ヨハネの黙示録21:3-4

また、御座から大きな声が叫ぶのを聞いた、「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、 人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。
ヨハネの黙示録 21:3‭-‬4 口語訳

私達の人生はこの世だけで完結するものでははなく、永遠の祝福の御国へ続いています。人はイエス・キリストにおいて罪赦されている事を信じるゆえに、この希望をしっかりと持つことができます。十字架は無力でどうしようもない私達への神様からの一方的な愛の印です。この愛を一人でも多くの方が受け取れますように。