ヘブル11:1

さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。
ヘブル人への手紙 11:1 口語訳

信仰とは神様に対する信頼です。聖書のみ言葉を神様の言葉と信頼し、そこに書かれている希望を目には見えなくとも、信じることです。その希望とはイエスキリストです。

 

全ての人間は神様の前に罪人であり、そのままでは神様に受け入れられず、死に地獄に行き、滅んでしまいます。

 そんな悲惨な私達人間を救うために、神はひとり子イエスキリストを私達の身代わりに十字架にかけられました。そしてこのお方は神であられるので、3日目に復活されました。そして弟子たちに現れ、天に昇り、世の終わりに裁きのために王として戻ってこられます。それは、彼を信じる者が一人として滅びることなく永遠のいのちをもつためです。

 イエスキリストを信じるだけで人は天国にいき、永遠のいのちを持つことができます。

 聖書に書かれているこの希望を一人でも多くの方が信じ受け入れられますように。