ヘブル人への手紙 11:6 口語訳
[6] 信仰がなくては、神に喜ばれることはできない。なぜなら、神に来る者は、神のいますことと、ご自分を求める者に報いて下さることとを、必ず信じるはずだからである。
人に喜ばれることよりも、神に喜ばれる生き方のほうが遥かに大事です。
神は人が自らを罪人だと知り、悔い改めてイエス・キリストを信じ、神の下へ立ち返ることを望んでおられます。
聖書によらなくては人は自分を罪人だと知るのは難しいでしょう。
一人でも多くの方が神の言葉である聖書に触れ知ることができますように。